荷−5 今なお活躍する国鉄型車両(DD51)
 
2013年3月3日〜4日 運転終了間近のDD51鵜殿貨物
 
485系リバイバル白山号と信越エリアの国鉄型からつづく
 リバイバル白山を追っかけた後、呉羽トンネルで日没まで撮影し、吹雪の北陸道を抜け、多気には夜中到着。狙うは国鉄色DD51 852の入った鵜殿貨物。前回の遠征で雨だった三野瀬の海バックを撮るため、多気で撮影後、先回りする。日曜日で国鉄色、そしてあと10日でオシマイって事で、三野瀬の通過前には50名弱の人出だった。
入梅の頃の鵜殿貨物はこちら)
3月3日 晴
 
徳和〜多気
6:34 2089レ DD51 852+コキ
 
佐奈〜栃原
6:52 2089レ DD51 852+コキ
 
伊勢柏崎〜大内山  紀勢自動車道をくぐる
7:29 2089レ DD51 852+コキ
 
紀伊長島〜三野瀬
8:10 2089レ DD51 852+コキ
 
大曽根浦〜九鬼  九鬼駅俯瞰
16:41 2088レ DD51 852+コキ
 
紀伊長島〜三野瀬
17:17 2088レ DD51 852+コキ
 
佐奈駅
18:42 2088レ DD51 852+コキ
 
3月4日 晴
 
 今朝も多気からスタート。更新色DD51 893が鵜殿へ向かって行った。朝焼けのきれいな爽やかな朝だった。
 
徳和〜多気
6:35 2089レ DD51 893赤更新色+コキ
 
佐奈〜栃原
6:52 2089レ DD51 893赤更新色+コキ
 
 佐奈駅を通過する2089レを見送り、高速に乗って四日市へ向った。夕方まで四日市界隈のDD51を撮影した。
四日市界隈のDD51へつづく
塩浜駅
DD51 853と DD51 1803赤更新色+ DD51 875赤更新色
四日市界隈のDD51へつづく